Fedora20 から Fedora21 へ更新

現在使用中の準メイン機(ThinkPad T61p、コタツ用)のOSをFedora20からFedora21へアップグレードしてみた。およそ1年ぶりのメジャーリリースになります。

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今回もfedupコマンドにて既存OSからのアップデートです。Fedupによる更新の時、こんなアスキーアートが出てきましたが、何なんでしょうねぇ??

この後、自動で再起動しますので、お見逃しなく。

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rpmfusion-nonfreeでパッケージングされているNVIDIAのドライバが最新になっていますが、当機のGPUがレガシーとなっていたのはショックでした。最新のドライバではGPUがはじかれてしまい、Xが起動できません。仕方がないのでnvidiaドライバのパッケージを消し、nvidiaサイトからドライバを落としてきて入れました。入れる時に、Xが起動していたり、フリー版ドライバが読み込まれていたりするとエラーになるので、注意です。

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見た目はFedora20から大きな変化はありません。細かい所に手が入った感じです。

 

メイン機を、ThinkPad W510に更新。

VMwareで仮想マシンを動かしたり、BDを再生させたりなどの機会が多くなってきて、メイン機(ThinkPad T60)の力不足が露呈してきました。

ということで、メイン機の更新を考えていたのですが、新機種を買うほどの予算もなく程よい中古を調べていました。ある処で良さげな機械を発見。ThinkPad W510です。画面は15インチのFHD、CPUはcore i7 920XM、メモリは8GB搭載の3年落ちのものです。なぜかOSはwin7 32bitですが、当方でLinuxに載せ替えてしまうので問題ありません。すぐに購入し、うちのコになりました。

W510のメモリスロットは4個、最大搭載16GBという公称ですが、海外サイトで8GBx4=32GBがOKとの情報がありましたので、当方も試すことにしました。購入時点では4GBx2の構成、ここに新たに8GBx2を追加します。うまくいけば24GBとなるはずです。

これがその結果。

W510_system

24GBが使用可能になっています。GiB表示なのですこし小さく表示されていますが、全容量が使用可能です。これならば、全てのメモリを8GBにすれば総容量は32GBが可能だと思います。ただ、キーボート下のスロットに入れるときに、下部側は一部の部品を外す必要があるのですごく面倒でしたが。

さすがにこれだけのメモリとCPUパワーがあると、VMwareで仮想マシンを動かしてもHost側にほとんど影響が無いですね。この機械での最大のネックがHDDアクセスとなってしまいました。SSDに換装すれば、さらに高速化が期待できます。

ThinkPad T60の古いBIOSに注意

最近、某オクにてT60のシステムボードを購入しました。このボードにメモリ、CPUを載せ、組み上げて動作確認をしたところ、BIOS画面まで辿り着けないという動作不良になってしまいました。

「これは、不良品を掴まされた??」と思い、バラして清掃と詳細な外観チェックを行いました。しかしながら部品の欠落や焼損などはありません。

このまま何日か放置していましたが、再度検査のため組み上げてみたところ、BIOSまで正常に起動出来ました。前回との違いは、組み入れたCPUが、Core Duoか、Core2 Duoかであったことです。前回はCore2Duoを使い、今回はCoreDuoを載せています。起動時にBIOSのRevをみると、かなり初期のものでした。もしかしたらBIOSが古すぎてCore2Duoを認識出来無かったのではと思い、最新に更新しました。 結果、Core2Duoで正常起動が出来るようになりました。

今回、たまたまCoreDuoで動作確認を行ったので、マザーのBIOSのRevによるものと判りました。そうでなければ、不良として処分していたと思います。思いあたることがありましたら、BIOSのRevを確認してみることをお勧めします。(古いCPUが必要になってしまいますが。)

Fedora20へupgrade後に、LOCK画面から戻れないとき

Fedora19から、fedupにてFedora20へupgradeを行ないました。再起動後、なにも考えずに使っていましたが、Lock画面からデスクトップへ戻れない現象が発生しました。

具体的な症状は、LOCK画面でパスワードを入れても、認証できないと言われて拒否されてしまいます。こうなった時は別のコンソールから入ろうとしても拒否られてしまい、rootで入って再起動しないと復帰できません。

新規でFedora20を入れた場合ではこの症状が発生しないので、設定上の問題であると推測しました。Fedupのログをみると、/etc/pam.d/以下の数個のファイルが更新されずに.rpmnewとなっていました。

これらのファイルを書き戻し、authconfig –update コマンドで更新したところ症状が解消しました(今のところですが)。

upgrade後は、きちんと後処理を確認しないとダメですね。

Fedora20 を入れてみた

先日購入のX61へ、Fedora20を入れました。ついでに、BIOSもmod BIOS に更新してみました。

X61デスクトップ

Fedora19とあまり変わらない見栄えですが、右上のステータス表示などが変更になっています。

X61-2

メモリ8GB搭載していますので、ほぼ全てが使用できます。

X61_N6300-2

ネットワークとして、Intel Centrino Ultimate-N6300を入れました。当機は3本アンテナ搭載ですので、450Mのリンク速度が可能です。
VMware

VMwareで、Windows8.1(64bit版)を入れていますが、そこそこ動きます。ゲームなどはしないので、それなりに実用になっています。

ThinkPad X61 のキーボード、パームレストを交換

キーボード/パームレストを交換しました。

X61

キーボードはUS仕様にしました。JP仕様と違って、キーの大きさにムリヤリ感が無いのが良いです。使い込まれてテカリが出ていたキーボードとパームレストを新品に交換するだけで中古感が薄れます。

 

 

ThinkPad T23 に Fedora19 を入れてみた

最近、IP偽装して、このblogにログインしようと試みる輩がいるようですが、甚だ迷惑ですねぇ。

閑話休題

さて、手持ちのT23にもFedora19をいれてみました。が、Xwindowが起動しませんねぇ。VESAドライバで起動できますが、SXGA+にはならず、savageドライバを使うとX起動途中でエラってしまいます。

ドライバとXの修正版が提供されることを期待します。

サーバもFedora19に更新してみた。

デスクトップ機に続いて、サーバ機にもFedora19を入れてみました。

Upgrade自体は時に問題なく終了。が、動作をチェックしてみるとWordPressがエラーで動かない。

「データベース接続確立エラー」

DebugLogから、これはID/PASSが誤っている時に出るエラーとのこと。Upgrade前まではまともに動いているし、MySQL/httpdの動作もエラー無し。Google先生に色々相談しながら調べた結果、「今までの認証プロトコルは旧タイプなので、新タイプにしないと接続しないよ」とのことらしい。

ということで、MySQLへログイン後にPASSWORD()関数で、暗号化してパスワードの更新しました。その結果、問題なく接続出来ました。MySQL->mariaDBでは何の手続も不要、となっていましたが、こんなところに落とし穴があるとは。

ちなみにRoundcubeもMysqlをつかっているので、こちらもPASSWORD更新が必要でした。

ThinkPad T60 に Fedora19(x86_64) を入れてみた。

Fedora19がリリースされました。「箱の中の猫はどうなっているかなぁ?」ということで、早速手持ちのT60へアップグレードで入れてみました。

fedupコマンドでネットワーク経由のインストール。およそ完了まで2時間ほどでした。

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まあ、見かけはFedora18のGnomeとそんなにかわらない。そういえば、Fedora18は末期にはGDMが出なかったり、ログインしてもシェルが出なかったりでだいぶ不安定な動作だったが、Fedora19に移行してからは安定している様子。

相変わらず細かいカズタマイズが弱いんだよなぁ。だんだん「俺が作ったものを使え」的な雰囲気が強くなってきている気がします。初期のGnomeのように「とりあえず基本は用意しました。あとはご自由に変えてくださいね」というほうが好きなのですが。

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VMwareWorkstation9.0.2もパッチ不要で動いてくれます。いまのところ、デスクトップとして使うには不都合なところは出ていないです。

サーバ機も変更する予定ですが、こちらは気をつけてやらないとねぇ。まずはサーバのコピーを作って人柱になってもらいましょうか・・・

Fedora18をThinkPad T60pへアップグレードで入れてみた

Fedora17が稼働しているT60pに、Fedora18をアップグレードで導入してみました。

元々はFedora17 x86_64が入っているT60p改のマシンです。今回の導入方法は、推奨されているFedupを使ってみました。

FedUpコマンドを発行します。

fedup-cli --network 18 --debuglog fedupdebug.log

これを行なうと、対象のパッケージを取得します。コマンドが正常終了したら、再起動。Grabにアップグレード用のカーネルが登録されているのでこれを使って起動します。起動中にパッケージのインストールが行なわれ、完了すると終了です。

今までのFedoraのアップグレードでこんなに簡単に終了出来たのは初めてです。素晴らしい!!

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