ThinkPad P52のセットアップ

ようやく到着したP52のセットアップです。この機体の構成は標準から以下を変更しています。

  • 液晶を4Kタッチパネルに
  • メモリを16G+16Gの32GBへ
  • キーボードを英語キー配列へ

その他に、手元に来てからHDDをNVMe SSDへ交換しています。

上面から。まだ綺麗・・・
英語キーへ変更

4Kパネルに変更しています。マッドなパネルと仕様にあったのですが、上面につくタッチパネルがガラスなんですね・・。これが思いっきり反射するのでキラキラ仕上げのパネルのようになっているのが残念です。

思いっきり反射していますね

パフォーマンスはもう、問題無しです。OSをLinuxにしてVideoドライバをNVIDIA謹製に変更していますが、ログイン画面まで10秒かからずです。また、VMwareでWin10を使ったりしますがこれも数秒で起動します。ちなみに、NVMeのパフォーマンスはこんな感じ。

hdparm -t /dev/nvme0n1
/dev/nvme0n1:
Timing buffered disk reads: 8676 MB in 3.00 seconds = 2891.49 MB/sec

もうHDDやSATAには戻れません・・・

仮想マシンも軽々動作

Linuxあるあるですが、今までHDDで動作させていたOSをNVMeへコピーして、ここを起動ドライブとする場合は、initrdの再構成が必要です。これをしないと起動途中にエラーで止まります。1時間ほど悩んでしまいました。

ThinkPad P52 到着

ようやく到着しました。発注から納品まで1ヶ月強かかりましたね。長かったです。しかし、思ったよりも箱が小さくて軽かったです。

これは内側の箱です。擦れた跡や穴などがあるんですが・・・ 一体どういう輸送だったのでしょうか。

とりあえず箱から出して、室温に馴染ませます。本体がかなり冷たいので、この状態で電源を入れると結露で障害を起こす可能性がありますので。上の写真ではバッテリーのセル部分で軽く結露しています。

この後、NVMe SSDを入れてセットアップしていきます。

発注していたThinkPadが、ようやく出荷される。

順調に遅延していたThinkPadの出荷予定日ですが、12/30に出荷となりました。発注当初の予定日から凡そ2週間以上の遅れです。この間、出荷予定日が日々ずれていくという無限遅延モード状態でした。

出荷されたのは良いですが、納品予定日がさらに2週間先なんですね。国内の流通事情でしょうか。

1/9 追記

出荷ステータスにようやく更新がありました。1/11納品予定日となりました。12/30から1/9まで、がっつり休みに入っていたようです。

1/11追記

1/10の夜に、ステータスが更新。配送センターから出荷されました。同時に、「納品予定日のお知らせ」と言うメールが届く。前日の直前にならないと来ないのかよ。11日は仕事があるので、受け取りは12日になりますが。

ThinkPad P52を発注。順調に納期が遅れていく・・・

いま、メインで使用しているのは、ThinkPad W510です。Core i7-X920でメモリ32GBなので、いまでもそれなりに使えていたのですが、最近のソフトからは時代遅れのように扱われるようになりました。

てなことで、次のマシンを探すことにしました。選択肢は2つ。1、中古を入手する。2、現行機種を購入する。ですね。最初は中古でW541ぐらいを考えていました。ただ、程度の良い機体の玉数が少ないし、購入後のカスタマイズ(英語キーボードへ交換、メモリ増設、ことによってはバッテリ交換)を考えると余り安くならず、4世代目Core機にそこまでするのもどうかと思いました。これだったらコア数も増えた8世代目Coreの現行機に投資した方が使えそうだと考えました。

Lenovo Premium Clubで割引になっていたこともあり、ThinkPad P52を12/8に発注しました。この時点で出荷予定日は12/13、納品日は12/20でした。

Lenovoは出荷が遅延する、というのは既定路線のようなのでどうなるかと思っていました。当然のように12/13に出荷することはなく、以降当日が出荷予定日に設定されるが、出荷されずにズルズルと伸びています。昨日も延びて、とうとう納品予定日は来年になりました。本日も12/22出荷予定となっているのですが、どうでしょうか。

・12/23に確認すると、出荷予定日は12/24、納品予定日は01/04となり、順調に遅延中です。

・12/24が過ぎると、出荷予定日は12/26に。12/26を過ぎると、出荷予定日は12/28と、絶賛遅延継続中です。ここまで遅れるなら、Lenovoから何かしらの説明があってもよいと思うのですが、何の連絡も無いんですよね。

半業務用途とかでなければ、絶対にお薦めしません。PCが壊れて代替機を購入する場合は「短納期モデルを、もしくは担当者をつけてもらう」ことをお勧めします。

Fedora29へ更新

Fedora29がリリースされましたので、サーバ及びワークステーションを更新しました。

Thinkpad X260だけが相変わらず不調ですねぇ。grubがうまく更新されずに、起動時にgrubのコンソールで止まってしまいます。DVDから起動してgrubをディスクにインストールすれば問題無いのですが、毎回の事で面倒です・・・。

 

Fedora27へ更新、実験的にGPT導入

メイン及びサブのPC、それとサーバ機をFedora27へ更新しました。

今回のリリースはデスクトップとサーバでリリース日が異なりましたね。サーバが約1ヶ月遅れでした。

今回もsystem-upgradeで滞りなく完了です。サーバ側も問題ないようで、すべてのサービスが正しく起動して動作しています。

今後のために、実験的にサーバ予備機のHDDをGPTで設定してみました。今のマシンはBIOS仕様ですが、LinuxのためHDDがGPTでも起動させることが出来ます。注意することは、”BIOS boot partition (EF02)”を用意してあげること。BIOSベースのシステムでは、これが無いとgrub2-installでエラーになります。また、Fedoraでは、UEFIを使うシステムの場合は/boot/efiをvfatでフォーマットした別パーティションが必要になりますので、用意しておきます。”EFI System (EF00)”を作り、/boot/efiへマウントするようにfstabを編集します。その後GrubをインストールしてHDDから起動できることを確認します。

 

 

MR04LN ファームウェアVer1.2.1で、DHCPがOKか!?

昨年の8月にも書きましたが、当方の環境Linuxが載っているThinkPad X61 (Fedora23 x86_64)とMR04LN(Ver1.0.0及びVer1.1.0)では、DHCPによるIPアドレスの設定がうまく行かずに、静的設定で接続していました。

今月に、このコンビで使う機会がありますので事前に設定の確認を行っていました。MR04LNのファームがVer1.2.1に上がっていましたので、これを更新。その後、X61との接続を確認していました。このとき、有線をDHCP設定のままで試していて、問題なく接続できてしまいました。「あれっ??」と思い、無線の方も、静的設定からDHCP設定にして試してみたところ、IPもDNSもルートもきちんと設定されて問題なく動作しました。

NR04LNのファームVer1.2.1にて修正されたのでしょうか? Linuxの方もDHCPclientが2回ほど修正が入っていたので、そちらの影響も無いとは言えませんが。

とりあえず、当方環境でうまく動くようになったので良としますかね。あとはMR04LNへ、ローカルルータの機能実装を希望します。NECプラットフォームズ様、何卒よろしく。

・追記

有線、無線ともDHCPが期待通り働いています。 上記ローカルルータは、WAN側を有線として、PPPoEルータでは無い、所謂ホテルルータ機能が欲しいです。

Main機を、Fedora23 x86_64に更新

年末の休みになりました。ということで、本日、メイン機(ThinkPad W510)のOSをFedora23へ更新しました。

これまで、サブ機は更新していました。ただ、F23でのデグレが酷い状態ですので、メイン機での更新を延ばして来ました。デグレが解消される見込みが無いのですが、1台だけF22で頑張るのも管理上面倒ですので更新することにしました。

F22からの上書き更新としますので、dnfのsystem-upgradeを使って行います。ここら辺はインストールガイドに従っていけば問題なく出来ます。最近では更新にイレギュラーなことをしなくても良くなったので、進化してきましたね。楽になりました。

この機械はnVIDIAのnon-freeドライバを使っているので、この部分だけ要注意です。一度目の再起動は、GDM前にエラーが出ますが、別コンソールから再起動をかけます。二度目の起動でドライバがコンパイルされGDMが出てきます。F23リリース直後はnVIDIAのnon-freeドライバが出てなくて、freeドライバへ移行しなければならず大変でした。

F23で起動できれば、あとはF22の不要パッケージを削除すれば完了です。楽になりましたね。

F23でVMwareを動かすにはライブラリのコピーが必要です。詳細はVMwareのフォーラムとかで対処方法が出ていますのでそちらをご参照下さい。

あとは、デグレが解消されることを期待していますが・・・。F24まで引きずるんでしょうかねぇ。

Fedora23_on_W510

上はW510のデスクトップのキャプチャ画像です。上下にFHDモニタがありますので2画面分ですね。メモリ32GBですので、VM上のWin10も実使用に問題なく動作します。上のモニタでVideo見ながら下で作業するとか、なかなか面白いです。

MR04LNで、DHCPでアドレスがとれない。

NECプラットフォームズの、LTEモバイルルータ、”MR04LN”を購入した。今まで使っていたMR02LNもよかったが、WAN側CA対応、LAN側W52/53/56対応になったので乗り換えとしました。

・・が。DHCPでアドレスが上手くとれない。当方のPCはLinuxが載ったThinkPadですが、IPv6のリンクローカルだけ設定されてIPv4がまったく取得出来ません。今までのMR02LNや、無線ルータのWG2600HP、WR9500HPでは問題なく接続できますので、MR04LN側の問題と思われます。

対応策として、DHCPではなく、固定IPとすることで接続が出来ますので、修正されるまではこれで回避することにします。

早々にファームウェアの更新で修正されるように、お願いします。ついでに、ローカルルータモードも搭載していただけると嬉しいです。

VM上にWindows10を入れてみた。

ThinkPadT61pのVMとしてWindows8.1を入れていましたが、これをWindows10へアップグレードしてみました。

VMは、Fedora22をホストとしたVMware Workstationで、Windowsをゲストとして導入しています。

アップグレードは、インストールメディアを作成し、強制的に行ってみました。Windows10のアップグレードをisoフォーマットでダウンロードし、VMでドライブにダウンロードしたisoを割り当てて読み込ませて実行させます。

途中、一度だけ無応答で再起動をしましたが、無事にWin10へ移行できました。

Tipsとして、T61pでは非力なため、VMのグラフィックから3Dサポートを外してあげないと動作が非常に重くなります。ただ、メモリ32GB搭載のW510では3Dサポートのままでも問題ないレベルで動きます。まあ、どちらにしろゲームには向かずに事務用途ですが。

Win10_on_Fedora22