SMTPサーバのパスワードがクラックされた

昨日の夜、メールサーバから”Undelivered Mail Return to Sender”と配送不可を知らせるメールが大量に発生した。

自分が出したメールの宛先が間違っていたのかと思っていたが、直近でメールは出していない。戻ってきたメールのヘッダを見ると、自身が他のホスト/ドメインからスパムメールを出している!? どうもSMTPのパスがクラックされてリレー転送に使われているみたいと判明。

メールサーバを止めてパスを再設定。これで転送は止まりました。 しかし、あの桁数のSASL_AUTHのパスがクラックされるとは・・・。だいぶ前からLOGINを試行する攻撃があったのは知っていましたが、桁数があったので放置していました。甘くみていましたね。

これからは定期的に変更しないと、ですねぇ。。。もう少し桁数を増やすか。。。

それから、メールキューに残っているメッセージもすべて消去です。でないと、宛先不明のメールの再送を繰り返してしまいます。

ThinkPad X260のメモリを、32GBにした。

サムスン製 32GB SODIMM、 M471A4G43MB1(DDR4-2666 1.2V)が3万円を切っていたのでつい衝動的に購入。ThinkPad X260のメインメモリが16GBで、ちょっと心許なかったのでこれと入れ替えて32GBにしようと思いました。

X260で、32GBに載せ替えたとの記事はみたことが無かったのですが、機体がDDR4-2133なのでいけるはず。

SODIMMが到着。リアカバーを外して、スロットにある16GBを外しサクッと載せ替え完了です。さて、電源ON。ここの一番初めの起動は、LENOVOロゴが出るまで時間がかかりました。次回からは電源ON後すぐにロゴが出ます。

当方のX260はLinux機なので、そのシステム情報です。メモリが32GBになっています。(画像は単位がGiBで表示なので小さく見えますが)  これで仮想マシンに16GBで割り当てることが出来る・・・。

Fedora30へ更新

メイン機、サブ機及びサーバ機共々、Fedora30へ更新しました。

Fedora29からUpgradeで更新しましたが、何点かのトラブルが発生。

  • Bluetoothが使えない。→dbusのbluetooth.confにユーザの許可を追加する。
  • EFIシステム機で、起動するとgrubプロンプトが出てしまう。→EFI機ではgrubをBLSにする必要がある。レガシーBIOS機では問題にならなかった。
  • Eclipseがパッケージの依存性問題でインストールできない。→最新では修正済みになった。

これらは既に解決済みです。最近はupgradeでも問題なく移行出来ていたので、ちょっと油断していました。

そういえば、Fedora29のときにMakeMKVを1.14.0以上に更新するとアプリケーションエラーになることがありましたが、ライブラリのインストール位置が変更になっていたのが原因でした。1.14以上では新しい位置にインストールされますが、古いライブラリが消されずに残ってしまいます。そのため、これをリンクしてしまい、エラーとなっていました。

ThinkPad P52のセットアップ

ようやく到着したP52のセットアップです。この機体の構成は標準から以下を変更しています。

  • 液晶を4Kタッチパネルに
  • メモリを16G+16Gの32GBへ
  • キーボードを英語キー配列へ

その他に、手元に来てからHDDをNVMe SSDへ交換しています。

上面から。まだ綺麗・・・
英語キーへ変更

4Kパネルに変更しています。マッドなパネルと仕様にあったのですが、上面につくタッチパネルがガラスなんですね・・。これが思いっきり反射するのでキラキラ仕上げのパネルのようになっているのが残念です。

思いっきり反射していますね

パフォーマンスはもう、問題無しです。OSをLinuxにしてVideoドライバをNVIDIA謹製に変更していますが、ログイン画面まで10秒かからずです。また、VMwareでWin10を使ったりしますがこれも数秒で起動します。ちなみに、NVMeのパフォーマンスはこんな感じ。

hdparm -t /dev/nvme0n1
/dev/nvme0n1:
Timing buffered disk reads: 8676 MB in 3.00 seconds = 2891.49 MB/sec

もうHDDやSATAには戻れません・・・

仮想マシンも軽々動作

Linuxあるあるですが、今までHDDで動作させていたOSをNVMeへコピーして、ここを起動ドライブとする場合は、initrdの再構成が必要です。これをしないと起動途中にエラーで止まります。1時間ほど悩んでしまいました。

ThinkPad P52 到着

ようやく到着しました。発注から納品まで1ヶ月強かかりましたね。長かったです。しかし、思ったよりも箱が小さくて軽かったです。

これは内側の箱です。擦れた跡や穴などがあるんですが・・・ 一体どういう輸送だったのでしょうか。

とりあえず箱から出して、室温に馴染ませます。本体がかなり冷たいので、この状態で電源を入れると結露で障害を起こす可能性がありますので。上の写真ではバッテリーのセル部分で軽く結露しています。

この後、NVMe SSDを入れてセットアップしていきます。

発注していたThinkPadが、ようやく出荷される。

順調に遅延していたThinkPadの出荷予定日ですが、12/30に出荷となりました。発注当初の予定日から凡そ2週間以上の遅れです。この間、出荷予定日が日々ずれていくという無限遅延モード状態でした。

出荷されたのは良いですが、納品予定日がさらに2週間先なんですね。国内の流通事情でしょうか。

1/9 追記

出荷ステータスにようやく更新がありました。1/11納品予定日となりました。12/30から1/9まで、がっつり休みに入っていたようです。

1/11追記

1/10の夜に、ステータスが更新。配送センターから出荷されました。同時に、「納品予定日のお知らせ」と言うメールが届く。前日の直前にならないと来ないのかよ。11日は仕事があるので、受け取りは12日になりますが。

ThinkPad P52を発注。順調に納期が遅れていく・・・

いま、メインで使用しているのは、ThinkPad W510です。Core i7-X920でメモリ32GBなので、いまでもそれなりに使えていたのですが、最近のソフトからは時代遅れのように扱われるようになりました。

てなことで、次のマシンを探すことにしました。選択肢は2つ。1、中古を入手する。2、現行機種を購入する。ですね。最初は中古でW541ぐらいを考えていました。ただ、程度の良い機体の玉数が少ないし、購入後のカスタマイズ(英語キーボードへ交換、メモリ増設、ことによってはバッテリ交換)を考えると余り安くならず、4世代目Core機にそこまでするのもどうかと思いました。これだったらコア数も増えた8世代目Coreの現行機に投資した方が使えそうだと考えました。

Lenovo Premium Clubで割引になっていたこともあり、ThinkPad P52を12/8に発注しました。この時点で出荷予定日は12/13、納品日は12/20でした。

Lenovoは出荷が遅延する、というのは既定路線のようなのでどうなるかと思っていました。当然のように12/13に出荷することはなく、以降当日が出荷予定日に設定されるが、出荷されずにズルズルと伸びています。昨日も延びて、とうとう納品予定日は来年になりました。本日も12/22出荷予定となっているのですが、どうでしょうか。

・12/23に確認すると、出荷予定日は12/24、納品予定日は01/04となり、順調に遅延中です。

・12/24が過ぎると、出荷予定日は12/26に。12/26を過ぎると、出荷予定日は12/28と、絶賛遅延継続中です。ここまで遅れるなら、Lenovoから何かしらの説明があってもよいと思うのですが、何の連絡も無いんですよね。

半業務用途とかでなければ、絶対にお薦めしません。PCが壊れて代替機を購入する場合は「短納期モデルを、もしくは担当者をつけてもらう」ことをお勧めします。

Fedora29へ更新

Fedora29がリリースされましたので、サーバ及びワークステーションを更新しました。

Thinkpad X260だけが相変わらず不調ですねぇ。grubがうまく更新されずに、起動時にgrubのコンソールで止まってしまいます。DVDから起動してgrubをディスクにインストールすれば問題無いのですが、毎回の事で面倒です・・・。

 

LinuxでエレコムのWDC-867DU3Sを使う

LinuxでUSB型の無線LANアダプタを使うのは面倒なんですよねぇ。

ノートPCとかで内蔵されている場合は大抵intelチップなので、カーネル標準デバドラで動くことが多いです。ですが、USB型の場合どの半導体メーカのチップかを仕様で公開している所は無いので、事前にLinux動作情報を集めるか、人柱覚悟で購入してみるか、となります。

今回は人柱として、11ac/866M対応のELECOMのWDC-867DU3Sを買ってみました。本体が小さいので、邪魔にはならないですが、2×2のパフォーマンスはそれなりに・・という感じでしょうか。

OSはFedora27、kernel 4.15.3、arch=x86_64なシステムです。まずは挿してみましょう。なにも起きません。dmesgをみると、USBデバイスであることだけは認識しています。IDを見てみると、

idVendor=0bda, idProduct=b812

となっています。ネットで調べると、Realtek Semiconductor のRTL8812BUであることが判ります。カニさんマークで有名な所ですね。

つぎはこの型番でLinuxのドライバを検索してみます。RTL8812AUのドライバはすぐに見つかるんですが、RTL8812BUは出てこないです。結果から言うと、RTL8822BUのドライバで動作します。新しめのRTL8822BUドライバであれば、0bda:b812がリストに上がっています。ちなみにRTL8812AUドライバに0bda:b812を加えて試しましたが、動きませんでした。

ドライバはGitHubからDLしてきました。使用したのはMeissnerEffect/rtl8822buです。4.15でもエラー無くコンパイル出来ました。make installでコピーとdepmodが行われます。ただ、LEDは動かないので見ただけでは動作しているか判らないのですが。。。

[24763.531474] usb 3-1: new high-speed USB device number 3 using xhci_hcd
[24763.660847] usb 3-1: New USB device found, idVendor=0bda, idProduct=b812
[24763.660855] usb 3-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=3
[24763.660860] usb 3-1: Product: WDC-867DU3S
[24763.660864] usb 3-1: Manufacturer: ELECOM CO.,LTD
[24763.660868] usb 3-1: SerialNumber: 123456
[24765.121295] rtl88x2bu 3-1:1.0 wlp15s0u1: renamed from wlan0

こんな感じでデバイス名が割り振られていればOKです。

 

追伸

特に触れませんでしたが、コンパイルにはカーネル開発環境が必要です。Linux使う人で入れていない人はいないと思いますが念のため。

無線APに、WLX202を導入

右手首骨折でギプス固定中は、在宅勤務にて仕事をしていました。会社貸与のノートPCで、オフィスにあるデスクトップPCへリモートデスクトップ接続にて業務していました。

ノートPCからは無線にて接続していました。無線親機として、当初は家庭向けの無線ルータをAPモードで使っていましたが、長時間の連続通信でパケ詰まりみたいな症状が出て再起動で解消など不安定でした。

そこで、当方のルータRTX1210と連携がとれる無線APのWLX202を導入することにしました。

これを天井に設置。ケーブルは埋め込むのは面倒だったのでモールで配線しました。また、PoE対応ですので、PoEインジェクタを使ってLANケーブルから給電しました。

一日中通信しても全く問題ないです。平日の8-19時まで、週5日をリモートデスクトップ接続で通信しつづけましたが、速度が落ちることもパケ詰まりも無く、抜群の安定感です。

ちなみにこのAPを各階に設置して使っています。電波強度が10段階で設定出来ることさらに許容するリンク速度を設定できるので、これらを組み合わせてローミングが上手くいくようにしました。これで家のどこにいても高速で通信できる環境となりました。