12万キロ到達

小生の車も12万キロに到達です。

地球と月の距離の約1/3弱まで進んだことになりますね。

タイヤ交換

先の交換から2年ほどたち、3分山になりましたのでタイヤを交換しました。

次はMichelin Pilot Sport 3です。Pilot Sport PS2からの切替です。新規設計ですので、ちょっと期待しています。

お店でPS2と同じ空気圧を指定して入れてもらったが、明らかに高すぎの感触でした。100kmほど慣らしと空気圧の感触をみて、とりあえず次の値にしてみました。

前:2.3kg/cm^2、後:2.05kg/cm^2

指定空気圧より若干高めです。ちなみにPS2は次の値でした。

前:2.7kg/cm^2、後2.4kg/cm^2

ドライブコース

ちょっと長距離のドライブがしたくなった場合のコースをご紹介しましょう。

小生宅は神奈川ですので、首都高速神奈川線から出発です。

湾岸線 → 中央環状線 → 川口線 → 浦和から東北自動車道へ。

東北自動車道 郡山JCT → 磐越道 いわき方向へ → いわきJCTから常磐自動車道 東京方面に。

常磐自動車道 三郷JCT → 首都高速へ。あとは6号線、C2線、B線など経由して戻ってきます。

所要時間はおよそ6時間、距離はおよそ650Kmほどです。

今なら休日は高速代2400+首都高代で済みます。暇な時にお試しください。

ルータについて

netを見ていると、サーバを公開しているのに安価なルータを使用している方がいるようです。

ある某社のルータは安いのですが故障率も高く、安定動作が必要なサーバには不向きと思います。

ルータは特に個性を発揮する機器ではないので安くしたい気持ちも分かりますが、安定動作と信頼性を考えて選択する必要があるのではないでしょうか。

私は少なくとも数千円程度の機器では、力不足と考えます。

PCでラジオ

3/15の開始時から聴いているradiko、いいですねぇ、これ。

最近はチューナやAMPの電源を入れて…、ということをあまりしなくなりラジオから遠ざかっていました。radikoだと、PCで作業しながら聴けますしね。また、Flash使ってくれているので当方のlinux環境でも聴くことが出来ます。

願わくは、参加局の増加と、エリア限定を緩めてほしいです。関東在住でも、関西の局を聴きたいので。

WR8700Nを導入

メイン使用のルータを無線付きのWR8700Nへ変更しました。

11n(5G)で300Mbps接続が出来るようになりましたし。

さらにIPパケットフィルタを30エントリ及びNATテーブル12エントリを含んだ状態で、フレッツ光のPPPoE接続で下記の速度が出ますし。

サーバ予備機も64bit化完了

サーバ予備機をT23からT60へ変更。バックアップついでにサーバメイン機のHDDをそのままコピーして予備機に仕上げる。

これで宅内機はすべてLinux x86_64に統一されました。686が混じるとUpdateなど面倒だったのですが、同じ環境になったことで楽になります。

11nで300Mbps接続

久々にath9kのnightlyビルドを落としてきて試してみました。11nで300Mbpsの接続が出来るようになっていますね。

ただ、まだ不安定で時々システムフリーズを起こすときがあります。これが安定すれば上等なのですが。。

フレッツ光ネクストの速度はどのくらい出るか?

WAN側が1000BASE-Tのルータをつないで、回線速度を測ってみました。

まずはNGN網のフレッツサイトでの測定。

最高速度を越えてますがな・・。渋滞もなく、最大速度が出ていますね。

続いてkakaku.comの測定結果

こちらは途中が100Mbpsラインみたいですね。

光ファイバ導入なるか->結果は?

結論から言いますと、既存の電話線に沿わせてファイバを通すことが出来ました。

回線はフレッツ光ネクスト・ファミリーハイスピードタイプ。フレッツスクエアの速度測定では約97Mbpsでした。ルータのWAN側が100Mなのでほぼフルスピードですね。ただ、IPv6でのNTT網内での速度ですので、外との通信とは違う速度になりますが。

いま2つのプロバイダで繋いでいます。業界の安さを謳うところと、主に法人向けが主流の所です。ルータのログを見ると、安い方はIPフィルタに掛かるようなアクセスが多いですね。無駄に資源を喰っている感じです。

追記

kakaku.comのスピード測定をやってみたところ、下り99.6M/上り47.5Mという結果でした。上りが下りと比べて遅いようですが、十分な早さです。さすがMN9300のスループット99Mは、嘘ではなかったですね。