VMwareWorkstation 8 を入れてみる

VMwareWorkstation 8.0 がリリースされていますね。

http://www.vmware.com/products/workstation/overview.html

早速入れてみることにしました。入れる機械はFedora15 x86_64(2.6.40)が載ったThinkPad T60pです。 この版のカーネルでは、Workstation7.x.xは非公式パッチを当てないと動作しませんが、8ではどうでしょうか。

結果は、まったく問題なくインストールと起動が出来ました。VMの動作も問題無しです。

但し、一点だけトラブルが・・・。 VMのWinXPにはノートンのアンチウィルスを入れています。 VMware Toolsの更新プログラムがこれと干渉しているっぽいですね。アンチウィルスのプロセスを殺さないとインストールが先に進みませんでした。

ThinkPad T60 へFedora15を入れてみる。

さて、Fedora15の正式リリースまで1週間ほどとなりました。パッケージもリリース間近ですので安定版に近いと思い、現時点でFedora14からUpgradeしてみました。マシンはCPUがT7600、ATI V5250、メモリ4GBを搭載のT60を使いました。もちろんx86_64を入れます。

更新パッケージはおよそ2100個、3時間強ほどかかりました。yumコマンドで更新する時に対応するパッケージが無いというエラーが出る場合は、それを事前に削除しましょう。また、更新時環境をXで行わないように、という注意がありますのでXを止めてコンソールで行います。

Gnome3は今までの操作と異なるので、慣れが必要ですね。設定がほとんどユーザに開放されていないのは、仕様でしょうか?

主に使用するアプリ(VMware Workstation , Firefox4, sylpheed, xine等)は動いてくれたので、まずは一安心。

initから systemdへ変更されているので起動時にいろいろ問題が出るかなと思っていましたが、現時点では表に見えている問題はなさそうです。

ThinkPad T23 へFedora15(beta)を入れてみる

Fedora14でGnomeがうまく動かないT23で、Fedora15(Beta)を試してみました。

Fedora15ではうまくgdm/Gnomeが動きますね。 ただ、マシンパワーがきついです。

Gnomeは雰囲気がガラリと変わりました。今までのパネルやデスクトップが変わりましたね。まだ操作に慣れていません・・・。

もう少しいろいろと試してみましょうか。

T23のグラフィックスでは力不足でロールバックしてしまいますね。SAVAGEドライバが動いていますが、残念ながらxaaでもexaでも動作に差が見られないです。また、T23のメモリでは3Dにできず、またDRIも効きません。

NetworkManagerのdaemonが起動時に動いてくれないのも残念ですね。RC以降で改善されることを期待したいです。

T23でも”とりあえず動く”ことが確認出来ただけ良いとしましょうか。

今回もメディアは使用しないで下記コマンドでネットワーク経由にてFedora14から直接updateにて更新してみました。

yum --releasever=15 --disablerepo=updates --enablerepo=updates-testing --nogpgcheck update

旧バージョンのインストール状態によっては、更新パッケージがみつからないなどのエラーが出ますが、該当する旧パッケージを事前にアンインストールしておくと先に進むことができます。

小生のシステムでは更新対象パッケージはおよそ2090個、更新には3~4時間ほどかかりました。

 

[5/6追記]

NetworkManagerが起動時に有効にならないのはsystemdへサービスが登録されていないからですね。以下コマンドで動きます。

systemctl enable NetworkManager.service

systemdのUIがあるのですが、デフォルトで入ってくれないようです。

yum install systemd-gtk

でパッケージをインストールしてsystemadmで起動します。systemdについてはもう少し勉強が必要ですね。

UPSを追加導入

東北関東大地震により被災された方に心からお見舞い申し上げます。

 

さて、当サーバを置いている自宅地域でも計画停電が実施されることとなりました。1回の停電が約3時間となっています。

サーバの停電対策として約60分程度を想定してUPSを設置していましたが、3時間とはかなりの長さです。このサーバには普段使うメールやDNSを運用しているのでダウン時間は極力短くしたいところです。

とういことで急遽UPSを追加で導入しました。サーバとネットワーク機器及び周辺機器を2台のUPSへ分散して出来るだけバックアップ時間を長くとれるように配置しました。またUPSが落ちるときには事前にサーバにシャットダウンを行い、電源が復旧したらルータからサーバへwolで起動出来るようなコマンドを追加でルータの設定に入れておきました。これで、小生が居ないときにUPS電源が落ちても復帰できます。

サーバ用にHDD(HGST HTE725050)を導入

退役したT60で運用しているサーバのHDDが手狭になったので、新しい物を調達しました。

HGST製のHTE725050A9A364です。HTS725050の高信頼性タイプですね。

このモデルは何故か日本のストアでは見かけないんですよねぇ。ちょっと時間がかかりましたが海外から購入しました。

週末はシステムの引越ですね。

(2011/01/14 修正)

(2011/01/15 追記)

システムコピーでちょっと間違えてしまって、ダウンタイムが2時間になってしまいました。ごめんなさい。

切換が完了して正常動作中です。

ThinkPad ニセモノ部品

某オークションにて、ThinkPad用2ndHDDアダプターを購入しました。これが久々にトンデモ商品でしたのでご紹介します。

右側が今回購入した商品。左は以前にLenovo直販で購入したものです。パッと見た感じでは純正っぽく見えます。上部の安規表記が無いのはご愛嬌として、よく見ると・・・・

何か違和感が。日本語の注意書きが潰れて読めません。漢字とアルファベットは文字として識別出来ますが、かな/カナが読めません。と言うか、文字になっていません。出来の悪いスキャナで読んだみたいなガラになっています。(拡大写真見てください。)

まあ、文字が読めない程度でしたら、いつもの某国の商品と思えば納得出来ますが、・・・・・

実際に使おうとすると、HDDとアダプタのコネクタ位置が合いません。0.5mmほどズレています。HDDすらまともに入りません。

ここまで出来の悪いものは久しぶりですね。ちなみにこのアダプタ、HDDを裸で入れても後部の押さえがうまく入らない、HDDホルダとアダプタ間の電気的接触が無い、サイドの金具が単なるバネになっている、内部の部品が手付け、とかツッコミどころ満載品です。

これがサイドの金具。純正品は内部で金属フレームに接触し、本体挿入時に電気的に接続します。ニセモノは単なる押さえバネでした。

わざわざ純正品らしく見せているところにニセモノですと宣言しているようなものです。3rdパーティ品/互換品です、としてまともに作れば良いのに。純正っぽく作れば売れるだろうという考えなんでしょうね。このニセモノ品はクレームとせずに、標本品として手元に置いておきます。

T60 メモリ交換その後

メモリ交換後から普段以上に使ってみましたが、すこぶる好調です。高負荷でも問題無しです。ようやくフリーズの呪いから開放されました。

メモリの相性問題って、まだあるんですねぇ。小生がPCを弄り始めたのは、486DX4とかPentium90/100が出始めた時でしたがその頃を思い出してしまいました。

これはフリーズ頻発したメモリモジュール。PC Doctorのメモリテストはpassになるのですがね・・・。

(2010/12/23追記)

memtest86+ でチェックしてもpassとなりました。ただ、交換後の別メモリと比べて動作中のデバイス温度が高いですね。

ThinkPad T60 メモリ交換 (フリーズの原因解決か?)

メインのT60で、強度に使用したときの不定期に起こるフリーズに悩まされてきました。ドライバの不具合か、Fanの実装ミスのせいかと思っていましたが、どうもメモリによるものではないかという疑念が生じました。

ということでメモリを交換してみました。交換前はMicron製チップ搭載の2G+2G構成、今回はHynix製2G+2G構成です。これで以前は必ずフリーズしていた条件(Fedora14にて、NFS越しのvideoをXINEで再生しながらVMware上のwindows XPでセキュリティスキャンを行なう。3GB使う上にSWAP発生させる)を試してみましたが、問題なく動作しました。

やはりメモリが今までのフリーズの原因になっていたようです。いままでシステム復旧に費やした時間を返してほしいです、水牛様。

そういえば、前はXINEで白い横線ノイズが発生していましたが、出なくなりました。Video用に割り当てたメモリエリアでエラーがあったということでしょうね。

ところで、T60にはどのくらいのメモリ実装が可能か?というのが何時も話題にでていますね。これについては、

  • 実装は4G(2G+2G)まで可能。
  • 但し、利用できるのは3Gまで。

となります。

理由はT60で搭載の945チップセットの制限です。このチップセットはメモリアドレスが32bitまでですので制御出来るメモリ空間は最大4Gに制限されます。この空間内にPCI/PCIexpressデバイスのIOやメモリを最上位側に配置するため、OS側からは下位3Gが利用可能として見える事になります。これはハードウェア上の制限ですので64bit/32bitOSのどちらも同様になります。興味ある方は945PM/GMのデータシートを参照されると面白いでしょう。

また、初期のT60/T60pにおいてカタログ上のメモリ最大容量が2GBとなっているものがありますが、これも後期型と同じく4GBまで搭載できます。なんで2GBと記載があるかは、lenovoサイトにもかかれていますが「製品発表時に1GBモジュールが最大だったから」、ということのようです。

ThinkPad T60 システムボード交換

今のメイン機(2623-25I)のシステムボードを交換しました。

ビデオがx1400(128M)からV5250(256M)となり、Fedora14での描画が若干早くなった感じです。

・元の基板(FRU:42T0163)

・交換後の基板(FRU:41W1407)

交換後の基板にはシリアルとUUIDの設定が無いので、シリアルは元のシステム番号を、UUIDは新規に割り当てとします。その後にBIOSを最新へ更新しました。

これでこのメイン機はオリジナルの部品が外装とフレームだけで、中身はUXGA仕様、T7600搭載のT60pとなりました。

VMware Workstation 7.1.3へ更新

VMware Workstationが7.1.3に更新されましたね。公式に2.6.35へ対応しています。

Fedora13上の旧版(7.1.2)そのままで、Fedora14を入れてしまうと起動できずにUpdate通知が出ないんですよねぇ。当方は一旦非公式パッチを7.1.2へ当ててF14を起動し、Updateさせています。

もしくは7.1.3を落としてきてInstallでしょうか。