Fedoraのfirefoxで、flashがクラッシュする

いつのころからかFedoraから提供のrpm版firefoxでflashがクラッシュする症状が出ています。

全てのFlashがクラッシュするのではないところが、いやらしい感じがしますが。yahooのトップページや、NTT東のトップページなどはクラッシュしますね。ログには以下のようにnpviewerがエラーと出ます。

(npviewer.bin:4411): Gdk-ERROR **: The program ‘npviewer.bin’ received an X Window System error.
This probably reflects a bug in the program.
The error was ‘BadMatch (invalid parameter attributes)’.
(Details: serial 249 error_code 8 request_code 140 minor_code 3)
(Note to programmers: normally, X errors are reported asynchronously;
that is, you will receive the error a while after causing it.
To debug your program, run it with the –sync command line
option to change this behavior. You can then get a meaningful
backtrace from your debugger if you break on the gdk_x_error() function.)
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_HandleEvent() wait for reply: Connection closed

対策としては、mozillaサイトの公式ビルドを使うと、問題なく表示出来ました。google chromeでもきちんと表示出来ますが、カスタマイズが限られるので小生は公式ビルドのfirefoxを入れています。

下はNTT東のトップページ。flashはクラッシュしないで表示しています。

World IPv6 Launch がやってくる

来る6/6は”World IPv6 Launch”ですね。これからはIPv6が主流になることを望みます。

が、日本ではNGNで「壊れたIPv6」が使われていて、フレッツユーザはv6世界から村八分にされる見込みです。

NGN設計する時に考えなかったんでしょうかねぇ。とてもプロの技術者の仕事とは思えません。

まあ、小生のところはNGNはトンネリングで通過してISPへ接続するのでいいのですが・・・。

Fedora17を入れてみた 其ノ二

最近のPCでは問題なく動くようなのですが、一昔前(二昔以上か??)のThinkPad T23へ無謀にも入れてみました。

preupgradeから問題があったのですが、色々と手応え有りでした。

  • preupgradeのネットワークブートで、宛先URLから404エラーをもらう。デバックコンソールになるが、どうしろと?
  • DVDで再導入させるが、なぜかパッケージをインストールしない。yum distro-syncで対象パッケージを導入しなければならなかった。
  • grab2がカーネル読み込み時にload_videoを実行するとフリーズするのでコメントアウト
  • set gfxpayload=keepもコメントアウト
  • 自動でsavageドライバを読み込むが、フリーズする。強制的にvesaドライバを使うようにxorg.confを作る。

なんとかgnomeをフォールバックモードで動かせるようになりました。

実用にはちょっと厳しいですねぇ。メール書くにも、キーボードから画面の反応が遅くて、ちょっとねぇ。

最近のLinuxもマシンスペックにうるさくなって寂しいです。

Fedora17を入れてみた

恒例のFedora更新の時期になりました。今回もT60へx86_64版、T23へi386版を導入してみました。

今回のFedora17は、いつものyum直接更新ではなく、preupgradeを使ってみました。

お約束どおりのトラブル連発です。

  • まずは、最初の再起動時にgrab2メニューへインストール用のカーネル登録が反映されない。
  • インストール後に、やはりgrab2にfc17のカーネルが登録されない。
  • sylpheedの再ビルドでエラーになる。
  • ネットワークインストールを使ったi386の場合、ブート先イメージが404エラーとなる

等など、17代目になった今でもまだまだ手応えたっぷりなインストールが楽しめます。

インストール完了までおよそ3時間弱です。これも相変わらず時間がかかりますねぇ。

 

まあ、安楽に行きたい方はDVDで新規インストールが手軽かと思います。(安楽に行きたい方はFedoraなど選択しないか・・・)

[追記]

sylpheedコンパイルエラーは、configure後に作られるMakefileのGTK_LIBS行に -lgmodule-2.0 を追加して対応しました。

 

BF-01Dを購入した

BF-01Dを購入しました。

そろそろ近所もXiエリアが増えてきましたし、久々に新端末が欲しかったので発売日に購入してしまいました。

一日弄り回した感想をひとつ。

  • 購入時はDOCOMOのSIM固定です。ただし、ロック解除の依頼を行えば他社SIMが利用できると取説に明記されています。
  • 設定画面はBF-01Dとほぼ同じ画面です。ファームバージョンは1.83、BF-01Bでは対応しなかった無線のブリッジモードが使えてgoodです。
  • 11nは150Mbpsまで、11aは52、53チャネルのみ対応です。56チャネルにも対応していただければ良かったのに。
  • 3個のLEDがカラフルになりました。色で各種状態を表示しています。ただ、覚えていないと意味ないですが。また白い筐体に滲むように光ります。
  • 筐体が大きくなったわりには電池が大きくなっていないですね。持ちはちょっと短くなりました。まあ、小生は特に問題ではありませんが。
  • 対PCとは無線で繋いでいますが、安定しています。PWR-Q200のようにすぐ切れることがなく安心できます。
  • 細かい設定ができるところが良いです。ただ、フレッツスポットの設定などがテンプレート経由でないと出来ないのはいただけませんねぇ。
  • 有線LANが使えること。これがあるとホテルとかのLANで無線ルータ化できて色々便利です。
  • 言い忘れてしまいましたが、IPv6にまともに対応して欲しいです。フレッツの有線だけブリッジが効くというのは手抜きです。

電池の持ち具合がいろいろ話題になりますが、小生の使用パターンは基本的に電源がある場所で使うのであまり問題にしていません。

重視したのは、有線LANで接続が出来ること、僻地などでもFOMAで通信が可能であること、です。

ちなみに光ポータブル(PWR-100F)と比べると一回り、幅は二回りほど大きくなっています。厚みも増したので大きく感じますねぇ。

[2012/4/13 追記]

IPv6の件。ブリッジモードで、上位ルータがRAしてくれればこの機器以下のマシンでも使用できます。願わくば、moperaU経由でG3/LTEで接続した時も使用できるようにバージョンアップしていただきたいものです。

PWR-Q200を返却しました

PWR-Q200の無線LANが不安定で、非常に使い辛いです。NTTに問い合わせたところ、PWR-100Fへの新規交換は出来ないとのことでした。これは、しばらく我慢しなければならないかと思っていましたが、とあるところからPWR-100Fを入手しましたのでQ200は返却することにしました。

やはり100Fのほうが安定していますねぇ。今まで無線LANがブチブチ切れていたのが全くないです。しばらくは此方を使う事にします。

 

ThinkPad T60用のニセモノ部品、再び。

Thinkpad T60用パーツの偽物部品を再び入手しましたので、こちらに晒しておきます。

今回は15インチ用パームレストです。修理中の機体のパームレストのガタが大きかったので、純正新品と表示されいたものを某オークションにて購入しました。出品者は中国系、発送元は香港です。結構安かったので、中古品を新品らしく売ってくるのかなと思っていました。

香港から届いて、現物を手に取ったときに違和感が。「ん?プラの材質が変わった??」 さらに、「何か造型が甘くないか??」。各部の抜きのエッジが非常に甘々です。

で、よくよく見ると、表面のシボ模様に妙な流れがあったり、開口部のバリ取りが荒かったりと、ThinkPadのパーツとは思えない出来の悪さ。極め付けが下の写真。

パーツナンバ等の表記が怪しすぎます。

まず、26R9487って、存在しません。

次。Made in Chinaと書きたかったのでしょうが、Madeiik Chinaとなっています。

その下。MITSUBISHIENGINEERING PEASTEISCOLP 何でしょこれ??正解はMITSUBISHI ENGINEERING PLASTICS CORPです。

右側。M.Wkko GiL0en lnd とは? M.Wako Giken Indを真似したようですね。

下の写真は別機体のものです。正規品は、このように表記されています。

ちなみに、この偽者と思われるパーツ、使おうと思えば本体に取り付けることは可能でした。ただ、私としては恥ずかしくて使えませんね。表面から見ても甘々のところがはっきりと分かって「あっ。偽物パーツ使っている」と指差されてしまいます。

以下はその例。フィンガープリントセンサへのスロープ部が、ただの坂です。正規部品は坂の両サイドのエッジが明瞭です。

せっかく使うなら、まともな部品を使いたいものです。

[2012/02/12]

誤記訂正

UPS用にAP9630を購入

今使用しているUPSのネットワークカードをAP9617からAP9630へ変更しました。これで、Webアクセスの高速化、ネットワークのIPv6化が図れます。

AP9630は正規で購入すると高いですね。でも、最近の円高のおかげでeBayから購入するとすごく安く買うことが出来ます。今回もWW発送対応の出品者から送料込みでおよそ150USDで中古品を購入しました。本体だけですが、マニュアルやファームはネット上にあるので問題ありません。

中古で買って問題になるのは、以前の設定が不明なので初期状態ではアクセスできない事。今回のやつもそうでしたが、IPパケット解析ソフトでこのカードが話すパケットからアドレスを調べて設定しなおす必要がありました。

さらに、最新のファームがAPCサイトから辿れなく、結局他のベンダサイトにあったものを持ってきて更新しました。

そんなこんなで手間がかかってしまいましたが、今は問題なく動作しています。

これは今回購入のAP9630。

webからはこんな感じでUPSの状態を見たり、設定したりすることが出来ます。

新しい光ポータブル(PWR-Q200)を借りてみた

光ポータブルがPWR-Q200となり、2世代目へ更新されました。

ということでさっそく借りてみて使って見ました。結論から言うと、私の感覚ですが、以前のモデルの方が良かった気がします。

以下の点がちょっと・・・・

  • ナンチャッテ11nの通信が不安定。至近距離で使用してもすぐにリンクが切れる。11n認証とって出直してこい!
  • 無線、有線のリンクするまでの時間が長い。
  • フレッツスポット高セキュリティプランの設定ができない。電子証明書を読み込むときにエラーになる。
  • 設定画面の動作が遅い。前モデルも遅かったが、さらに遅くなった感じ。
  • リアカバーが緩く、外れやすい。
  • 全面のプラに指紋がつきやすい

次の点は良くなった感じです。

  • 3G(FOMA)感度が上がった?PWR-100Fではいつも弱な環境ですが、PWR-Q200では強となっている。
  • インジケータ表示がつき、接続状態がすぐに分かる

早々にファームウェアの更新がなされることを期待します。

Fedora16をT60へ入れてみた

F16がリリースされました。 F15を入れたばかりと思っていましたが、もう半年経ったのですね。

てなわけで、さっそく人柱機を使って入れます。DVDディスクを使う方法、preupgradeコマンドを使う方法、yumコマンドを使う方法で試してみます。F15が導入されているT60にそれぞれの方法でアップグレードしてみました。

結果は、予想外にDVDディスクを使う方法がNGでしたね。Upgrade自体は問題なく終了しますが、再起動後に最新パッケージへ更新しようとするとエラーになり更新できません。依存性が絡むエラーなので手作業の修正は手間がかかって面倒です。アップグレードされる方にはお勧めできません。

その他の方法は手順さえ間違えなければ問題なしです。preupgradeコマンドが一番楽ですね。yumを使った場合は、最後にgrab2のディスクへの書き込みを手動で行なう必要があります。

VMware Workstation8.0は、そのままだとkernel3.1.0では動かないんですよねぇ。非公式パッチが出ていますのでそれを当てれば動きます。

 

追記

yumを使った場合、こんなエラーが出てEXITしてしまうことがあります。

エラー: パッケージ: libnih-1.0.2-4.fc15.x86_64 (@fedora/15)
要求: libc.so.6(GLIBC_PRIVATE)(64bit)
削除: glibc-2.14-5.x86_64 (@updates/15)
libc.so.6(GLIBC_PRIVATE)(64bit)
次のものにより更新された: : glibc-2.14.90-14.x86_64 (fedora)
見つかりません
問題を回避するために –skip-broken を用いることができません
** Found 1 pre-existing rpmdb problem(s), ‘yum check’ output follows:

この場合、大抵は問題になっているパッケージを削除してから再試行すればよいです。